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パックマンディフェンスについて

パックマンディフェンスとはどのようなものですか?

パックマンディフェンスというのは、敵対的買収を仕掛けられた会社が逆に、買収会社に対して買収を仕掛ける防衛策のことをいいます。

この「パックマンディフェンス」という名称の由来は、モンスターに追いかけられるゲームの主人公パックマンが、クッキーを食べることによって攻守ところを変えることからきています。

なお、パックマンディフェンスは、財務的に余裕のある企業でないとできません。

パックマンディフェンスの特徴は?

米国では、買収対価として金庫株を利用する株式交換方式が多いことから、パックマンディフェンスは、外部資金を調達する場合に比べて負担は少ないといえます。

ただし、株式の希薄化が進むことから、パックマンディフェンスについて株主の支持が集まらない可能性が大です。

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配当可能利益とはどのようなものですか?

会社は利益があればいくらでも配当してよいというわけではありません。これは、会社法第461条でその限度が規定されているからです。

この規定によりますと、貸借対照表上の純資産から資本金、資本準備金、利益準備金※を差し引いた額を限度としています。

これは、むやみに配当して会社の基礎を危うくすることのないように規定されたものです。

※繰り延べ資産として計上した開業費、試験研究費、開発費の合計額が資本金、資本準備金、利益準備金の合計を上回るときはその超過額も含みます。


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