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配当割当モデルについて

配当割当モデルとはどのようなものですか?

配当割当モデルは、英語表記の頭文字をとってDDM(dividend discount model)と呼ぶ場合もありますが、これは、理論株価を算出するための代表的なモデルです。

具体的には、株式の投資価値は将来にわたって得られる投資収益を現在の価値に引き直したものになる、という考え方に基づいて、投資収益を1株配当、現在の価値に引き直すための「割引率」を利子率(そのときの市中金利)にリスクプレミアムを上乗せしたものとして理論株価を算出します。

配当割当モデルの割引率とは?

割引率は、投資家がその株式に投資することによりどの程度の投資収益を期待しているかという、期待投資収益率に当たります。

また、リスクプレミアムは、株式という値下がりの危険のある資産に対して、投資家が追加的に期待する収益率ということになります。

関連トピック
配当割当モデルのポイントは?

配当割当モデルは、将来にわたり1株配当と割引率を正確に予測することがポイントとなりますが、一般的には、割引率は固定し、将来の配当について一定の仮定を置いた簡便化されたモデルが用いられるケースが多いようです。

配当割当モデルの種類は?

配当割当モデルには、次のようなものがあります。

ゼロ成長モデル
⇒ 配当が将来にわたり一定と仮定するモデルです。
定率成長モデル
⇒ 配当が毎期同じ率で増えていくと仮定するモデルです。
多段階成長モデル
⇒ 企業の発展段階に応じて配当の成長パターンも変化していくと仮定するモデルです。


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