金融の法律情報館



標準バスケット方式とは?

標準バスケット方式とは?

標準バスケット方式というのは、1974年7月に導入されたSDR1単位の算出方法のことです。

具体的な内容は?

標準バスケット方式では、世界貿易の中で大きなウェートを占める16の通貨の一定額をバスケットにいれ、それらの通貨の合計額をSDR1単位の価値としています。

ちなみに、1981年からは、バスケットの中身が米ドル、独(当時は西ドイツ)、マルク、円、フランスフラン、英ポンドの5通貨に変更されました。

なお、バスケット内の各通貨のウェートについては、5年ごとに見直しが行われています。

▼関連トピック
ファイア・ウォールとは?

米国では、銀行持株会社の傘下に銀行子会社と証券子会社とがありますが、グラス・スティーガル法によって、銀行と証券会社の職能分離が定められているので、両者の間には、役員兼任の禁止など、経営と営業上の壁が設けられています。

ファイア・ウォール(防火壁)というのは、この壁のことをいいます。

ファイア・ウォールとFRB

近年では、銀行持株会社を監督するFRBが、ファイア・ウォールを低くする動きに出ています。

日本でのファイア・ウォールは?

日本では、証券取引法第65条により、銀行と証券会社の職能分離が定められています。

なお、業態別子会社の形での相互参入が行われていて、このときの銀行の証券子会社との経営と営業上の壁についても、ファイア・ウォールと呼んでいます。


□標準バスケット方式とは?
□ファクタリングとは?
□フィッシャーの交換方程式とは?
□不胎化政策とは?
□不動産証券化のデット型
□ファイア・ウォールとは?
□フィッシャー効果とは?
□複利とは?
□不動産証券化とは?
□不動産証券化のエクイティ型

□ダイレクト・ペーパー

□預金限度額方式 □所得税

□為替レートの需給バランス
□外貨準備高、介入、為替差益
□条件注文
□ボラティリティを小さくする

□ファンダメンタルズ分析
□FXと外貨預金のリスク
□英ポンドの特徴
□為替レートの形成
□外国為替市場の参加者
□口座資産はマイナス
□相対取引
□トレンド

□契約書 □審査 □自己破産 □電話勧誘販売
□ヤミ金業者の暴利 □貸金業者や取立屋 □サラ金で借金 □利息の安い借金
□金銭消費貸借契約書 □返済計画の重要性 □りそな銀行カードローン  

Copyright (C) 2013 金融の法律情報館 All Rights Reserved