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ナンピンについて

ナンピンとはどのようなものですか?

ナンピンというのは、難平をカナ書きにしたものですが、難は損のことで、損を平均するのがナンピンです。

ナンピンをかけるとはどのような意味ですか?

ナンピンをかけるとは、例えば、手持ちの株が買った値段よりも値下がりしたときに、そこでその銘柄を買い増して買い値の平均を下げたり、あるいは信用取引を利用して売った後思惑に反して値上がりしたときに、売り乗せて売値の平均を上げることをいいます。

また、「ナンピン買い下がり」とは、値下がりするつど買っていくことをいい、「ナンピン売り上がり」とは、値上がりするつど信用売りしていくことをいいます。

なお、買い下がっておくと数日後値上がりしたときに有利であり、反対に、売り上がりは値下がりしたときに有利になりますが、相場が転換するまで資力が続かないと失敗します。

▼関連トピック
日銀の銀行保有株買い取りとはどのようなものですか?

かつて日本の銀行は大量の株式を保有していました。

こうした状況は、1990年代に入ってからの株価急落で、保有株の含み損が自己資本を毀損し、結果的に銀行経営の安定性を損ねてきたといえます。

そこで、日本銀行はこのような状態が金融システム不安を高めると判断し、銀行経営と株式の価格変動リスクを遮断しました。

そして、2002年9月18日の政策委員会で、銀行が保有する株式を直接買い取る政策を打ち出したのです。


□取引一任勘定とは?
□内部要因とは?
□ナスダック指数(NASDAQ)とは?
□ナンピンとは?
□日銀の銀行保有株買い取りの期間と総額
□内在価値とは?
□外部要因とは?
□ナスダック・ジャパンとは?
□日銀の銀行保有株買い取りとは?
□日経平均株価とは?

□短期自社株売買の規制
□出会い

□申告分離課税

□移動平均線によるトレンド判断
□一目均衡表による損切りポイント
□金利とインフレ率の関係
□OCO
□金利収入と取引コストの関係
□外国株式に投資する
□長期投資のメリット・デメリット
□一目均衡表の雲の見方
□円高・円安は通貨の価値
□ローソク足とトレンド判断
□トレンドライン
□雇用指数、PPI、GDP
□ポンド危機(欧州危機)

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