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三角合併について

三角合併とはどのようなものですか?

三角合併というのは、会社を合併する際、消滅会社の株主への対価として、存続会社の株式ではなく、親会社の株式を交付する合併のことをいいます。具体的に、国境を越えた買収で想定される事態では、次のような手続きになります。

■外国企業A社が国内B社を買収する際に、まず国内に子会社a社を設立します。
               ↓
■その後にa社を存続会社、B社を消滅会社として合併させます。
               ↓
■これに伴いB社の既存株主に支払うことになる合併対価を、a社株ではなく親会社のA社株とします。

ちなみに、A社とB社が直接、合併するのではなく、a社を加えることによって、三社がかかわる仕組みになることから「三角」合併と呼ばれます。

▼関連トピック
三角合併は可能ですか?

旧商法での合併対価というのは、原則存続会社の株式だったのですが、会社法では、親会社株式も合併対価として認められることになりました。

しかしながら、外国企業が日本企業を買収するのが容易になると産業界から批判が噴出したことから、防衛策を整える準備期間を日本企業に与えるために、合併対価の柔軟化の部分の法施行は2007年5月と、他の部分の会社法の施行により1年先送りとなりました。

3線転換法とはどのようなものですか?

3線転換法というのは、非時系列チャートのひとつである新値足の一種であり、新値3本足のことをいいます。

具体的には、終値で新高値、新安値をつけたときに初めて図表に記入するもので、直近の陰線(or 陽線)を3本分抜いたときに陽線(陰線)を加え、相場が陽転(陰転)したとみなします。


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