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ネット決済とは?

ネット決済とは?

ネット決済というのは、複数の支払にかかる金融機関間の貸借尻を、ある時点で集中計算し、各金融機関の総受取額と総支払額の差額(ネット・ネット・ポジション)のみを決済する方法のことです。

ネット決済のメリット・デメリットは?

ネット決済のメリットとしては、大量の取引を効率的に決済することができることがあげられます。

しかしながら、参加金融機関の一部が決済不能に陥ると、システム全体の運行がストップするというリスクがあります。

▼関連トピック
日本のネット決済は?

日本では、内国為替業務を通じて、金融機関間に生じた債権・債務を全銀システムにおいて集中計算したうえ、日本銀行当座預金口座を通じてネット決済が行われています。

即時グロス決済(RTGS)への移行

近年、金融取引量の増大や、国内金融機関の破綻の発生などから、決済リスク対策を強化する必要性が高まってきました。

こうしたことを背景に、日本銀行では、日銀当座勘定の決済についてネット決済を廃止し、個々の支払ごとに決済を実行するいわゆるグロス決済(RTGS)に完全移行することが検討されています。


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□スワップ金利
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