金融の法律情報館�U



パックマンディフェンスについて

パックマンディフェンスとはどのようなものですか?

パックマンディフェンスというのは、敵対的買収を仕掛けられた会社が逆に、買収会社に対して買収を仕掛ける防衛策のことをいいます。

この「パックマンディフェンス」という名称の由来は、モンスターに追いかけられるゲームの主人公パックマンが、クッキーを食べることによって攻守ところを変えることからきています。

なお、パックマンディフェンスは、財務的に余裕のある企業でないとできません。

パックマンディフェンスの特徴は?

米国では、買収対価として金庫株を利用する株式交換方式が多いことから、パックマンディフェンスは、外部資金を調達する場合に比べて負担は少ないといえます。

ただし、株式の希薄化が進むことから、パックマンディフェンスについて株主の支持が集まらない可能性が大です。

▼関連トピック
配当可能利益とはどのようなものですか?

会社は利益があればいくらでも配当してよいというわけではありません。これは、会社法第461条でその限度が規定されているからです。

この規定によりますと、貸借対照表上の純資産から資本金、資本準備金、利益準備金※を差し引いた額を限度としています。

これは、むやみに配当して会社の基礎を危うくすることのないように規定されたものです。

※繰り延べ資産として計上した開業費、試験研究費、開発費の合計額が資本金、資本準備金、利益準備金の合計を上回るときはその超過額も含みます。


□配当可能利益とは?
□配当性向とタコ配とは?
□配当割当モデルの種類は?
□売買単位とは?
□端株とは?
□配当性向とは?
□配当割当モデルとは?
□売買代金とは?
□売買単価とは?
□パックマンディフェンスとは?

□デノミ関連株
□建玉、だれる

□先導株比率

□為替相場の出来高と取引量
□銀行の窓口の為替レート
□住宅系指標を先読みする
□FXの典型的な負けパターン
□IFD・OCO・指値・逆指値注文
□外国為替市場と美人投票の原則
□テクニカル分析の起源はダウ理論
□移動平均線
□為替相場と債券の関係性
□インターバンク市場と対顧客市場
□外国為替市場は世界中に存在
□ウォーレン・バフェットの投資判断
□1月〜3月の外為市場の特徴

Copyright (C) 2013 金融の法律情報館�U All Rights Reserved