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ユーロ円債とは?

ユーロ円債とは?

ユーロ円債というのは、日本国外の市場で、日本居住者、非居住者が発行する円建て債券のことをいいます。

このユーロ円債は、1984年5月の日米円・ドル委員会での合意を契機として、ユーロ円債発行規制ルールの弾力化※が進んだことを受けて、年々市場が拡大してきました。

最近のユーロ円債は、居住者ユーロ円債は1994年以降やや伸び悩み傾向にあり、非居住者ユーロ円債は市場規模が拡大しているといえます。

※適債基準の緩和、外国業者への引受業務開放などです。

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ユーロ円債の最近の動向は?

ユーロ円債の最近の動向ですが、居住者ユーロ円債は、国内市場の整備が進んできたこと等から、日本企業はユーロ円債から国内債へシフトしています。

これにより、1994年以降は、やや伸び悩み傾向にあります。

一方、非居住者ユーロ円債は、1993年7月に適債基準が廃止され、また、1994年には還流制限(国内居住者の保有制限)がソブリンもの(国際機関、外国政府等)について廃止されたので、一挙に市場規模が拡大しました。

なお、1995年8月にはソブリンもの以外の還流制限についても廃止されています。


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