金融の法律情報館



パリ・クラブとは?

パリ・クラブとは?

パリ・クラブというのは、発展途上国が、他国の政府や公的機関に対する債務(公的債務)の返済が困難に陥った場合に、次のものが一堂に会して、債務支払の期日延期(リスケジュール)やニューマネーの供与等、債務救済の方法を話し合う多国間協議の場のことをいいます。

■その債務国
■IMF
■世界銀行等の国際金融機関
■債権国政府

ちなみに、パリ・クラブという名称は、1956年にアルゼンチンの債務救済協議がパリで行われて以来、多くの債務救済交渉がパリで行われているので、このように呼ばれます。

▼関連トピック
バロー仮説とは?

バロー仮説というのは、バローの中立命題とも呼ばれますが、バロー(R.J.Barro)が主張した、「財政支出の資金調達方法として増税と公債発行のいずれを選択しても、政策の効果が等しい」という考え方のことをいいます。

バロー仮説の内容は?

公債発行というのは、将来の償還時の増税を意味していますので、この増税が一生の間に発生することが予想されれば、現在の増税と比較しても生涯所得の割引価値は変わりません。

なので、ライフサイクル仮説の下では、現在の消費も不変となり、公債発行による財政政策は、増税による財政政策と同じ効果を持つにすぎないというものです。


□バブル経済の崩壊とは?
□パリ・クラブとは?
□バロー仮説と複数世代
□引受証券会社とは?
□非市場性国債とは?
□バブル現象とは?
□バロー仮説とは?
□バンド・ワゴン効果とは?
□非銀行金融仲介機関とは?
□非市場性国債のメリットは?

□総合証券会社

□ユニバーサル・バンキング □ステークホルダー

□購買力
□FXの税金
□スワップポイントの支払い
□低レバレッジで長期保有

□IFO(イフダン・オーシーオー)
□キャリートレード
□ドル円のレートの動向
□マーケットごとの取引高
□FXと外貨預金の取引レート
□円高相場で利益出す際の注意点
□為替レートと変動相場制・固定相場制
□通貨の略号・通称

□審査基準 □消費者金融 □個人再生 □クーリングオフ
□金銭消費貸借契約 □借金の金利の上限 □身に覚えない請求書 □利息制限法
□借金返済 □自己破産で借金整理 □三井住友銀行カードローン  

Copyright (C) 2013 金融の法律情報館 All Rights Reserved